お料理メニュー
細切りかんぴょうとリンゴの甘炊き。
乾燥パパイヤマンとキノコの炒め煮 2人前
かんぴょう丸を使ったしもつけ汁
2月11日雪晴れの朝、
2月10日雪の木曜日、シモツカレウイーク
1月28日大寒らしい寒さです、春の小鉢
1月7日今日は7草 雪化粧の朝
年末年始のお休み、12月26日から1月5日まで
12月4日今年も年の瀬 営業は12月25日まで
11月20日 小春日和の土曜日夜の料理
11月6日 今日も小春日和 朝のサラダ
11月5日 晩秋の趣 キノコを沢山
10月20日寒露 蟋蟀戸に在り 、、コオロギも家に入る
9月23日秋の彼岸 天地始めて粛し
6月20日 梅雨 今の野菜達
6月18日 夏野菜に移行。
5月6日 立夏 蛙始めて鳴く
4月8日 清明 雁北へかえる、
3月11日 桃始めて笑う、桃の花がほころぶころ
2月11日しもつかれウイーク7軒セット無病息災
1月14日 コロナ対策のお知らせ 1月15日から2月7日までお店は休業いたします。(お弁当のみの営業)
1月8日 小寒 大雪の日本列島
12月12日 大雪 寒さの雪曇り。
12月6日 小雪 橘始めて黄なり、小春日和の日曜日
11月19日 穏やかですが感染症が、、、、自然薯のナメコ下ろし
11月6日 霜降 楓蔦黄なり シモツカレ伝承 母から娘へ。
10月29日 快晴の木曜日
10月22日寒露 乾燥野菜 青パパイヤのレシピ
10月8日寒露 露が冷たく冷たく感じられる
10月1日旬しゅん野菜のじねんじょレシピ モリンガとマイタケ
9月26日 今日の野菜 キラホシ農園のビーツと人参
9月25日 旬しゅん野菜のじねんじょレシピ
9月18日白露 鶺鴒鳴く ナーベラとおかか和え
9月12日 旬しゅん野菜のじねんじょレシピ かぐら南蛮
9月3日処暑 末候 穀乃登る (こくものみのる)
8月22日立秋 末候 蒙霧升降す ジロリアン茄子のレシピ
7月9日 夕顔の一品 生姜を入れた薄炊き、フレッシュトマトのバジル
7月3日 今日の野菜たちと一品
6月25日 夏至 梅雨空の木曜日
旬しゅん野菜のじねんじょレシピ エリンギと青実山椒薄炊き
6月19日 芒種 梅子黄なり 暦の入梅
かんぴょうチップのレシピ
6月11日 梅雨入りの模様
6月4日 川村葉子さんのいちごと桑の実ケーキ
5月30日 紅花栄う (紅花が一面に咲く様)
5月29日 蚕起きて桑を食う(蚕が桑の葉を一杯食べ
5月21日 小満(しょうまん)命が次第に満ちてくる
5月16日 本日の野菜セット
4月30日連休ですが、、お弁当のみの営業です。
4月26日穀雨、葭始めて生ず、今日のお弁当は豆腐ハンバーグ
じねんじょの里のお弁当
4月4日清明、玄鳥至る(つばめきたるつばめが海を渡りやってくる)
4月2日 清明 すべてのものが清らかで生き生きとするころ
3月27日 春分 桜初めて開く 旬の花 こぶしが満開
3月19日 野菜の効能 じねんじょの野菜料理
3月12日 春の夜の料理
3月12日啓蟄 桃始めて笑う 桃の蕾みがほころび、花が咲き始める
3月5日 雨水 草木萌え動く 次第に和らぐ陽光の下、草木が芽吹く
3月1日 前の畑の菜花 クルミ和えの一品
2月27日 春の一品 蕗のとう、芹、ムカゴ、ウド、春蕪、
2月21日 旬の野菜 春の野菜と根菜、19種類の旬野菜
2月1日 節分と郷土食 しもつかれ
1月30日 寒くない大寒
12月8日 大雪 閉塞く冬と成る(そらさむくふゆとなる)
12月7日 二十四節気 大雪
11月22日 夜の料理 下野の和牛
11月22日、寒空の金曜日 乾燥野菜、パパイヤの一品
11月10日 秋晴れの日曜日
11月9日 立冬、初候、山茶始めて咲く、今日の一品
11月8日 立冬 幾たびも雪の深さを尋ねけり 青パパイヤの一品
11月3日 今日の一品 里芋の柚煮、柿の煮物、冬菜と椎茸
10月31日 今日の有機野菜の膳
10月25日 雨模様の金曜日、芋がらを炊いています。
10月6日 秋の旬 もってのほか。
9月26日予約のおやまぶたの料理
9月20日 ランチのメニュー
9月14日の盛りたくさんプレート
9月12日の夜 籠盛りの料理
9月8日 台風の前
9月6日 秋の限定 ヒトサラ おやまぶた丼
8月31日 処暑末候 こくものみのる (禾乃登る)
8月31日 処暑も終わり。
8月29日 無花果と日光サーモン
8月2日 猛暑の金曜日 旬の野菜と夕顔
最盛期のかんぴょう作り、夕顔のみ(ふくべ)も美味しそう、自然薯では冬瓜のように調理します、夏野菜のソースと一緒に。
7月26日 大暑 次候 土潤いて蒸し暑し
もうすぐ梅雨明け、暑さはこれから、暑さに負けない夏野菜を召し上がれ。ゴウヤ、ニラの芽、オカヒジキ、空心菜、小松菜、アスパラ菜、コリンキー、ズッキイニー、ビーツ、モロヘイヤ、トレビス、赤ピーマン、コリンキー、夏白菜、キウリ、人参3色、キャベツ、19種類の夏野菜、暑気払いの一皿を、、、季節限定の夕顔の薄炊き、トマト野菜ソースをかけて、、、盛りたくさんのプレートランチ、小山豚の角煮も夏の一皿、、、
7月13日 お昼の一皿
ランチでお越しのお客様、今日は初めのトマトスープ、かご盛り、ハーブサラダ、です。
7月13日 小暑 次候 蓮始めて開く(はすはじめてひらく)
(蓮は泥より出でて泥に染まらず)という言葉の通り、清らかな姿が古来人を惹き付けてきた蓮。その蓮が咲き始める頃、、12日の夜の一皿、
トマト、ゼブラなす、日光サーモン、ハーブはセージ、スペアミント、フェンネル、スイスチャート、ブッシュバジル、ナスタチュウム、イタリアンパセリ、
ソースは柚子、爽やかな季節を、、、。
7月11日 小暑の季節 野菜の一皿
初候 温風至る(おんぷういたる)夏の風が熱風を運んでくる頃、梅雨明けごろに吹く風を白南風(しらはえ)と呼ぶそうです、自然薯の季節野菜は
かんぴょうのもと 夕顔を季節の一皿で今日からお出ししています、夕顔の生姜薄炊き、トマト、なす、ズッキーニ、の炊き合わせとオクラを添えた
夏の元気を召し上がれ。
7月4日 夜の一品
日光サーモン、プレミヤムトマト、ゼブラなす、をキュウイのソースで、マイタケのスープ、かご盛りのラタトゥイユ、夏野菜が加わりました。
6月15日 有機野菜のランチ 37種の野菜たち
5月31日 夜の一皿
今日で5月は終わりです、夜お越しいただきました、カルパッチョとふわとろリゾット、ハトムギローストをかけました、それに今年の山椒実としらす炊き。
5月18日 立夏 末候 竹笙生ず (たけのこしょうず)()夜のメニュー
5月ももう半ば過ぎ、タケノコももう孟宗ではなく破竹の変わります、自然薯の真竹はまだ出ません、来週あたりでしょうか、、月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人なり 芭蕉 (月日は永遠の旅人であり過ぎゆく年もまた旅人である。)温かいとろろ、盛りかがお、タケノコ、日光サーモン、ハーブとトマト梅のソース おやまぶたのソテー ふわとろリゾット。
連休の夜の料理 かご盛りとタケノコのバター醤油焼き
4月20日 穀雨 作物の恵みの雨
畑の菜花が真っ盛り、かき菜が甘く育ちました、ワラビ、コゴミ、蕗、も春の香りとほろ苦い春の味を届けます、今週からタケノコと合わせた春を召し上がれ。
末候 虹始めて見る
春の雨上がりに、空に始めて虹が架かるころ、これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です、旬の食材、なんと言ってもタケノコ、そのさくさくとした食感は春真っ盛りを感じます。本日の野菜セットのメインはタケノコ、ふき、うど、木の芽を添えて。
4月7日 花曇りの日曜 葉玉ネギの味噌炒め
生憎の曇り空 今日はそこかしこの桜も満開、まだ散り始めてはいません、週末は最後かもしれませんね、今朝は葉玉ネギができました、厚揚げと味噌炒めに一品を。畑のプチベールも。
3月も終わりです。好評なかんぴょうパルミジャーノ和え。320円
ここのところ好評なかんぴょう料理、パルミジャーノ和えのかんぴょう。
3月29日 夜のメニュー
温かいとろろ かご盛り 日光サーモンと菜の花のマリネハーブそえ おやまぶたのソテー ふわとろリゾット コーヒーデザート 2575円
3月29日のランチメニュー
季節の野菜ランチ 1850円 野菜カレー 1030円 とろろセット 1030円 盛りたくさんのプレートランチ 1400円 その他単品メニューです、なお野菜は3ヶ月ほどで変わります、デザート、コーヒーはついてます。
3月24日 かき菜の季節
食べ頃に育ったかき菜、おいしいとちおとめと合わせてみました、バルサミコのドレシングです、爽やかな甘みと酸味が意外な味に、、、。
3月24日 春の味わい、
今日の春は、蕗の薄炊き、田せりのおひたし、ウドのきんぴら、芋がら煮、
彼岸 間近のランチ
3月15日 春の目覚め 蕪と薄揚げのさっと煮、芹のおひたし、蕗のとう、
2月24日 春の目覚め
ようやく出てきた春の目覚め、ふきのとう、せり、ウド、今日のかご盛りの小鉢。
かんぴょうのグラタン
かんぴょう街道にちなみ、かんぴょうを使った一品です、(かんぴょうごラタンのセット)グラタンは豆乳で作りました、中の具に自家製かんぴょうを使い少しあっさりと仕上げてあります。
二十四節気 立春
旧暦では立春は一年の始まり、梅の花も咲き始め春の兆しが少しずつ現れ始めます、初候 はるかぜこおりをとく 東からの風吹き始めると張り詰めていた氷も溶けて張るの兆し。ランチのメインが今週からおからのハンバーグに、春らしく芹のおひたしを添えて。
1月11日の夜
今夜は冷えます、ストーブもおもてなし、自然薯とろろ、かご盛り、日光サーモン、小山豚、ふわとろリゾット、
12月27日のランチ
12月27日のランチは有機野菜のランチ、摘み野菜、15種、本膳はサラダ(リーフレタス、ルッコラ、エンダイブ、サラダ法蓮草、水菜、サラダ小松菜、全部隣の畠から、メインは蕪ら煮、ジャガイモと南京の蒸し野菜、自家製卵焼き、舞茸添え、煮ものは車麩、こんにゃく、高野豆腐、ロマネスコ添え、干瓢のドレ和え、しもつかれ、切り干し大根、こぶ煮、自家製梅ジュース、古代米入りご飯、自家製赤カブの漬物、干瓢の下野汁、自然薯とろろ、デザートは豆乳と卵黄のアイス、隣のキウイ、干瓢の赤ワイン煮、 とろろのセット、盛り沢山のプレート。
12月23日の夜
12月23日、夜は 自然薯温とろろ、かご盛り、カルパッチョ、小山豚のソテー、リゾット、こーひーと柚子
12月15日の夜のメニュー
12月15日夜は舞茸のスープ、8品かご盛り、日光サーモンと素揚げ野菜、ハーブ、小山豚、自然薯のふわトロリゾット、
コヒー、イチゴ、豆乳のアイス、