じねんじょの里だより

12月25日 年末の風景

今年は年の瀬の様子が違います、それもコロナ渦の精でしょうか、、温暖化という人が発生させた環境破壊から暑い夏、集中的な豪雨、暮れに来ての大雪、、どうも以前とは違う自然環境になっています、人は何処まで文明が進んでも自然との共生をしていかなければいつかは自然に修正させられる、、思うのですが、ひょっとしたらコロナウイルスもその一つかも、、と思う亭主です。

10月29日 霜降 霜始めて降る 快晴の木曜日

東北の盛岡で霜が初めて降りたと便りがありました、だんだん晩秋、周りも秋色です、今日の小鉢は シメジと黒キャベツ、叩きトロロと塩昆布、 フレッシュトマトと畑のセロリ、シメジおろしの柚和え、キノコが秋の演出です、今日の畑と木立の色づき。

8月26日処暑 初候 綿はなしべ開く

今日も真夏の雲行きです、この暑い日々に自然薯の里の日本ミツバチ達は、元気に巣箱に羽から風を送り巣箱を守っています、人間の能力を遙かに超えていますね、、自然と一体の力を感じます、涼しくなれば初めての採蜜、、楽しみです、また何かレシピを、、、免疫力のある一品を、、皮算用を妄想いたします。

8月2日 大暑 土潤いて蒸暑し 

八月になりました、昨日梅雨明け、今日は晴れ間がのぞきます、営業部長も居眠り、ああ~草が~休みは草取りに専念 またコロナが広がり始め心配です、お店の方もあまり大人数では心配ですのでお二人程度でお越し戴けますと十分な間隔が保てます、それから入店時消毒を、、