じねんじょの里だより

秋分の節

二十節気 秋分 昼と夜のながさが同じになる秋分を迎えると季節は少しずつ冬にむかう。(かみなり、すなわちこえをおさむ)夏の間の入道雲と雷が収まり澄んだ秋空とイワシ雲が広がり秋を感じさせます、ランチの一皿も冷たいものから少しホッとする 自家製醤油麹のポトフに野菜も

少しずつ秋野菜に変わり始めました。